5期目へ再スタート

4月 15th, 2011  |  Published in 未分類

『この度は、4月10日に行われた熊本県議会議員選挙で、5期目の当選を果たすことができました。多くの皆さんに投じて頂いた票によりもたらされた結果を真摯に受けとめ、これから4年間の活動の支柱にしてまいります。今後ともよろしくご指導ください。』

さて、県議選から5日が経った。3時間の睡眠後、11日は20箇所挨拶回りで駆け回ったせいか、選挙前から炎症を起こしていた咽頭と口内炎が悪化し、38℃を超える熱が出て、12日、13日と安静にしていた。昨日からまた元気に挨拶回りを再開している。

さて、10日は早々にRKKが当確を打ったものの、その後NHKの開票状況ではハラハラの順位が表示され、よもやの心配が事務所内外で囁かれた。第一区、第二区の開票所立ち会い人から、逐次電話が入っていて、それぞれ8000票と3000票は確認できているとのことだったので、NHKの表示が遅いのだろうとは思っていたが、最終的に2社の当確が出るまでは安心ではなかった。

それにしても厳しい結果である。私自身の議会活動への不支持が増えたのか、何なのか。ただ、どんなに厳しい時も投票してくださる11,695人の皆さんの思いは本当にありがたい。そして、これまでの選挙では、様々な政治状況で投票行動が変化する皆さんもおいでになって、これまで私の選挙に是・非で係わってくださった。そのことも改めて確認している。

今回の選挙についてマスコミを含めて、当事者である候補者や議員の皆さんも総括していることだろう。私なりに考えてみたい。

①     民主党政権に期待を裏切られたとの思いが有権者の中に蔓延している。

②     自民党に批判的で、政権交代時に民主党に期待した元自民党支持者が、きっちりと自民党候補者へ戻った。

③     無党派層が、民主党への批判行動として、自民党候補あるいは保守系無所属候補へ投票した。あるいは投票に行かなかった。(投票率の低下)

④     大震災の影響で、関心が選挙に向かず、争点も明確にできなかった。

⑤     自粛により、最後まで有権者の反応を伺いながらの手探りの選挙戦となった。

私は、民主党推薦(社民党推薦も)で出馬したことが、私自身の選挙結果に大きく反映されているとは思っていない。これまでの関係上、また連合傘下の労組との関係上、当然のことだ。むしろ公認の方々は相当きつかったことだと思う。結局、濱田氏が落選してしまった。

今後、民主・県民クラブは当面、鬼海、平野、鎌田、西、磯田(八代市区)の5人で再スタートすることになるだろう。6常任委員会に一人欠けるのは残念だが、スクラムを組んで、これから国も地方も難しい局面が予想される4年間を突き進んでいきたい。

Comments are closed.